田嶋会長 W杯アジア最終予選の埼スタ開催へ「要望書」提出

[ 2021年10月28日 05:30 ]

埼玉スタジアム
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 日本協会の田嶋幸三会長は27日、埼玉県庁を訪問し、大野元裕知事に来年1~3月のW杯アジア最終予選ホーム3戦の埼玉スタジアム開催を求める「要望書」を提出した。「気持ちをお伝えさせていただきました。ご検討くださるということです」。

 埼スタは今オフ、大規模な芝の張り替えを予定しており、現状では来年4月まで使用困難の見通し。一方で日本代表は埼スタでのW杯予選で21勝3分け1敗と相性が良く、開催を熱望してきた。埼スタを本拠とする浦和との連携も強調し「浦和レッズさんにとっても良い方向に向かうよう連携を取り、要望書を提出するに至りました」と話した。

 ≪指揮官も熱望≫日本代表の森保監督も「W杯への道程の中で多くの歴史を刻んできているところですので、また埼スタでも試合ができればうれしい」と開催を願った。試合会場が埼スタであれば合宿の拠点を設備の充実した夢フィールド(千葉市)に置けることも大きなプラスとなる。「試合の前に夢フィールドを使いながら、落ち着いて戦術的な準備ができ、体のケアができるメリットはある」と説明した。

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