鹿島 今季の国内タイトル獲得ならず 川崎Fに完敗 相馬監督「僕の力不足」

[ 2021年10月27日 20:42 ]

天皇杯 準々決勝   鹿島1─3川崎F ( 2021年10月27日    等々力 )

<天皇杯準々決勝 川崎F・鹿島>ガックリの鹿島イレブン(撮影・西海健太郎)
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 鹿島のタイトル獲得の夢は散った。

 アウェーで川崎Fに1―3で完敗。前半32分にセットプレーから先制を許すと、後半立ち上がりに2失点を喫した。試合終了間際に途中出場のMF荒木遼太郎(19)が、頭で1点を返すのがやっと。相馬直樹監督(50)は「きょうのような大事なゲームで、(重心を)前に出せなかったのは僕の力不足」と悔やんだ。

 今季リーグ戦は2戦2敗。ともに試合終了間際に決勝点を許した相手だけに、雪辱を誓うも力負けだった。これで今季の国内タイトル獲得の可能性が消滅。クラブ創設30周年に掲げた目標はついえたが、指揮官は「残りリーグ戦は5つ。そこに向けて目の前の試合に向き合って戦っていけるようにしたい」と、必死に前を向いた。

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