森保監督 W杯8強へ名将3人の“融合”プラン「より予測力、準備力を上げる」

[ 2021年10月20日 05:30 ]

日本代表の森保監督
Photo By スポニチ

 日本代表の森保監督が19日、ウェブ取材に応じ、02、10、18年W杯で16強に導いた名将3人のイズム融合を掲げた。「トルシエ監督は組織力、岡田監督はいい守備からのいい攻撃、西野監督は攻撃でメッセージをくれた。そこを生かし、ブラッシュアップしながら活動していきたい」。

 劇的勝利を収めたW杯アジア最終予選オーストラリア戦での4―3―3布陣は岡田ジャパンからヒントを得たという。「実は南アで岡田さんが4―3―3をやり、そこもイメージしました。守備の時は4―5―1になり攻守でより連係し、サイドのケアもよく考えられていた」。

 世界で勝つため指揮官が挙げるポイントがサイドのケア。岡田氏からはメールでも助言を受けたという。最終予選は来月11日にベトナム、同16日にオマーンと敵地で対戦する。「より予測力、準備力を上げていかないと」。名将のイズムに自身の色も加え、W杯8強へと突き進む。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

2021年10月20日のニュース