大迫不在の神戸救った!ドウグラス 競ったDFよりも頭二つ分高く跳ぶ“半端ない”一発

[ 2021年10月17日 05:30 ]

明治安田生命J1第32節第2日   神戸1-0福岡 ( 2021年10月16日    ノエスタ )

<神戸・福岡>後半、先制ゴールを決める神戸・ドウグラス(撮影・坂田 高浩)
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 6試合が行われ、神戸は6試合ぶり出場となったFWドウグラス(33)の決勝点で福岡に1―0で勝利した。W杯アジア最終予選オーストラリア戦で負傷した日本代表FW大迫勇也(31)の不在を救い、来季ACL出場権争いでも一歩リードした。

 大迫に勝るとも劣らない“半端ない”一発だった。0―0の後半41分、左からのクロスに反応したのはFWドウグラス。「うまく叩きつけられた」。競ったDFよりも頭二つ分高く跳ぶ、滞空時間の長い自画自賛ヘッドで決勝点。4位・名古屋との勝ち点差を「3」に広げ、来季ACL出場へ一歩前進した。

 8月28日のFC東京戦後はベンチ外。三浦監督によると「慢性的な」負傷によるものだったという。その間、大迫や武藤ら今夏加入の新戦力が活躍。だが「どういう状況であれ、僕はチームが勝つために準備を続ける」と自らにフォーカスしてきた。そして12日のオーストラリア戦で負傷した大迫と入れ替わるように戦列復帰を果たし、6試合ぶりの出場で千金弾。エースの不在を埋める層の厚さが神戸の強さでもある。

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