川崎F・鬼木監督 離脱者徐々に復帰…終盤戦へ「ポジティブな材料」と期待

[ 2021年9月20日 15:31 ]

川崎Fの鬼木監督
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 川崎Fの鬼木達監督(47)が20日、22日のアウェー・鹿島戦に向けオンラインで取材対応し、離脱者が徐々に戦列に復帰しているチームの現状を明かした。

 3―1で勝利した18日の徳島戦では、東京五輪代表MF旗手怜央(23)が負傷した8月25日の福岡戦以来の復帰。先発出場でチームの勝利に貢献した。今後は主将のDF谷口彰悟(30)、DF車屋紳太郎(29)、MF大島僚太(28)らの復帰も期待される中、指揮官は「(みんな)少しずつ良くなってきていて、少しずつやれることが増えてきている」と現状を説明。「ポジティブな材料になる。(旗手)怜央が復帰したように、1試合ずつ誰かが復帰してくれれば」と期待した。

 また指揮官は自身の古巣対決ともなる鹿島戦に向けては「大きなポイントになるゲーム。自分たちにとって(徳島戦からの)5連戦は過密だが、ここが勝負だと思っている。そこに全力を注がないわけにはいかない。疲れやコンディションは言い訳にせずに戦いたい」と強い意気込みを示した。

 対鹿島は18年9月9日のルヴァン杯で敗れて以来、公式戦9試合負けなし(5勝4分け)。今回は勝てば2位横浜との勝ち点差を7に広げるチャンスとあって、FWレアンドロ・ダミアンは「拮抗したゲームになると思うが、やるべきことをしっかりやって、必ず勝利に収められるように準備にしていきたい」と力を込めた。

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