本田圭佑 リトアニア移籍の理由…9カ国目でのプレーで「自分なりの世界一を目指したい」

[ 2021年9月14日 21:55 ]

本田圭佑
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 元日本代表MF本田圭佑(35)が14日、YouTubeでライブ配信を行い、自身9カ国目となるリトアニア・リーグでの挑戦を明かした。

 チームはマリヤンポレをホームとするスドゥバ。17年から3年連続リトアニア・リーグで優勝している強豪で、背番号は「3」。

 本田はリトアニアへの移籍を決めた要因の一つを「自分なりの世界一を目指したい」と語った。当初の夢だったワールドカップ、五輪での優勝は「かなわなくて」と本田。「でも悪あがきしたいな。やり続けるなら、自分なりの世界一を目指したい」として、今は「世界で1部リーグでプレーした数。プレーしてゴールした数の世界一を目指す。僕にしかできないことであるならば。全てのリーグでゴールを取ってきているので、僕にとっては新たな挑戦になると思います」と前を向いた。

 同国のリーグは現在シーズン中で、12月まで行なわれている。「トレーニングはしてきたけど、サッカーはちゃんとやっていなかったので時間はかかるかもしれない」としながらも「試合数分の点数を目指す」と目標を語り、「とにかくゴール前に詰めることを徹底したい。目標決めていて、初戦で点取るって決めています。5カ月くらいプレーしていないけど、色んな人の実験台になる。そんなに開いていて、いきなり結果を出せるのか」と誓った。

 Jリーグからのオファーは「正式のオファーはありませんでしたね。これだけないと言ったらアホらしいと思っている部分はあるかも。もしくは僕が単純に必要ないと思われているかも」と笑い、Jリーグを移籍先の候補としなかった理由を「もうプレーしたことがあるからです」と明かした。

 本田はこれまで日本をはじめオランダ、イタリアなど8カ国でプレー。昨季は3月からアゼルバイジャンのネフチでプレーし、リーグ優勝に貢献した。

 ◆本田の所属したチーム◆

05~07年 名古屋(日本)
08~09年 VVVフェンロ(オランダ)
10~13年 CSKAモスクワ(ロシア)
14~17年 ACミラン(イタリア)
17~18年 パチューカ(メキシコ)
18~19年 メルボルン(オーストラリア)
19年   フィテッセ(オランダ)
20年   ボタフォゴ(ブラジル)
21年   ネフチ(アゼルバイジャン)

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