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なでしこ・岩渕 PK決めるも反省「PK以外は良くなかった」 長谷川は五輪に向けて「感動するプレーを」

[ 2021年7月14日 22:03 ]

国際親善試合   日本1ー0オーストラリア ( 2021年7月14日    サンガS )

後半、PKでゴールを決め喜ぶ岩渕(右から2人目)(撮影・西海健太郎)
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 サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」は14日、東京五輪前最後の強化試合として女子オーストラリア代表と対戦。後半9分に“背番号10”でのデビュー戦となったFW岩渕真奈(28=アーセナル)がPKを決めて先制し、その1点を守りきって1―0でオーストラリアを下した。21日に迎える1次リーグ初戦のカナダ戦へ弾みを付けた。

 なでしこの新10番としてピッチに立ってPKを決めた岩渕だったが「PK以外に関しては正直良くなかったと感じているので、今以上にコンディションを上げてチームに貢献できるように頑張りたいと思います」と自身のプレーを反省した。「前半に関しては、もっとチャンスを作りたかったですし、チャンスを作れたと思います。そこはチームとして意識して、あと1週間で良い方向にもっていけるように頑張りたいと思います」と21日に迎える1次リーグ初戦のカナダ戦に向けて意気込んだ。

 最後に「いろんな責任を背負って、チームを引っ張れるようにプレーをして最後は笑顔で終われるように頑張りたいと思います」となでしこの“10番”として気合いを入れた。

 後半にチャンスを作ってPKを獲得したMF長谷川は「まだまだ個人での突破だったり、自分の課題してる所にチャレンジしたことも多かったんですけど、ボールロストすることも多かったので、映像などで確認しながら次に繋げたいと思います」と自身のプレーを振り返えった。最後に「チームとして皆さんに楽しんでもらえるようにそして自分たちの気持ちを全面に出して感動するプレーをしたいと思うので応援よろしくお願いします」とファンへメッセージを送った。

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