Jリーグ村井チェアマン、選手への職域接種は「できれば7月中を目途」に実施へ

[ 2021年6月21日 12:48 ]

Jリーグの村井満チェアマン
Photo By スポニチ

 Jリーグの村井チェアマンは21日、NPBとの新型コロナ対策連絡会議後にオンライン取材に応じ「職域接種」を適用した選手へのワクチン接種を東京五輪によるリーグ中断期間までを目途に進めたい意向を示した。

 職域接種は21日から全国で本格化。「Jリーグから提供するパターンとクラブが模索するパターンを掛け合わせながらスピーディーに実施したい。できれば7月中をメド、五輪による中断中に接種できるように努力していきたい」とした。

 Jリーグが実施したアンケートによれば、責任企業や地域のスポンサー企業が「職域接種」の中にJクラブも含めるケースも一定数は存在しており、クラブにはそういったリソースを活用した接種も積極的に進めるよう、案内している。

 一方、責任企業などを持たないクラブに対してはJリーグがさまざまな関係者に働きかけを進めている。PCR検査を実施する検査センターや全国の大企業と連携し、地域での職域接種会場を独自で提供することも模索しているという。

 またJリーガーには今後、ワクチン接種を「啓発」する役目も期待される。専門家は「正しい啓発をして頂きたく、講義と言いますか、ビデオ収録などをさせて頂き、正しい啓発とワクチン接種を進めていきたい」と話していた。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

2021年6月21日のニュース