打ち合い多いFC東京戦…横浜DF畠中「油断せず」強力攻撃陣封じ誓う

[ 2021年4月29日 17:44 ]

 J1横浜は29日、来月1日のアウェーFC東京戦に向け、報道陣に練習を公開した。前日に敵地で5―2と快勝したルヴァン杯仙台戦の先発メンバー以外がミニゲームなどを敢行。MF喜田拓也とFW前田大然が居残りでシュート練習を行うなど、時折激しい雨が降り注ぐ中で余念のない準備が行われた。

 開幕戦で川崎Fに敗れて以降、チームは公式戦13試合連続で無敗。昨季より安定感のあるDFラインを支えるセンターバックの畠中槙之輔は、FC東京戦に向け「相手は前線に強力なアタッカー陣がいて最後まで粘り強い。油断せず戦いたい」とFWディエゴ・オリヴェイラら封じに気合を入れた。近年のFC東京とのリーグ戦は点の取り合いとなる試合が多く、18年以降は2チーム合計で1試合平均約4ゴールが誕生。守備陣の働きはカギを握る。

 一方、攻撃陣も直近の公式戦2試合連続で5得点を奪うなど、好調が続く。FWマルコス・ジュニオールは「個で打開できる選手がそろっているが、チームのために戦っているところが好調の理由。チームのためにみんながハードワークしているからこそ」と全員の献身的な姿勢がいいリズムを生んでいると強調。無観客のリモートマッチで挑むリーグ戦3連勝に向け「自分たちのサッカーをして試合を支配したい」と力を込めた。

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