川崎F鬼木監督「お世話になった大先輩」 長谷部監督と再会心待ちも福岡戦は「大事な試合」

[ 2021年4月12日 15:35 ]

鬼木達監督
Photo By スポニチ

 明治安田生命J1リーグは14日に4試合が行われ、リーグ連覇を目指す川崎Fはホームで福岡と対戦する。4―2でFC東京を撃破した11日の多摩川クラシコから中2日で迎える一戦。一方の福岡は中3日とあって、12日にオンライン対応した鬼木達監督(46)は「(多摩川)クラシコも気持ちの部分を高めて臨んだが、(福岡戦は)それ以上に持っていかないといけない」と話し、気を引き締め直して臨むことが重要だと強調した。

 福岡の長谷部茂利監督(49)は指導者S級ラインセンスで同期だった間柄。ドイツでの海外研修では「同部屋で2週間ほど一緒に過ごさせてもらった」という。長谷部監督がJ2水戸を率いていた一昨年の天皇杯で対戦経験はすでにあるが、鬼木監督はこの日「本当にお世話になった大先輩。本当にいろんなことをはっきりと話せて、ブレがない方。だからチームもまとまるんだろうなと思う」と改めて印象を語り、「楽しみでもあるし、すごく大事な試合になると意識しています」と再会を心待ちにしている様子だった。

 この日は昨シーズン期限付きで福岡でプレーし、チームのJ1昇格に貢献したFW遠野大弥(22)もオンライン対応。古巣との初対戦へ「(福岡では)ハードワークの部分は学ばせていただいた。ここで自分の良さであるランニング、ハードワークを次の試合で見せたいと思います」と話し、また一段と成長した姿を見せつける活躍を誓っていた。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「欧州スーパーリーグ」特集記事

2021年4月12日のニュース