Eフランクフルト長谷部 ドイツ1部通算334試合出場、恩師ブッフバルト氏に並んだ

[ 2021年4月12日 05:30 ]

ドイツ1部   Eフランクフルト4ー3ウォルフスブルク ( 2021年4月10日 )

ウォルフスブルク戦で競り合うEフランクフルトの長谷部(右)。ドイツ1部で通算334試合出場となり、元ドイツ代表DFのギド・ブッフバルトに並んだ
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 Eフランクフルトの元日本代表MF長谷部誠(37)は後半44分からピッチに投入され、ドイツ1部の通算出場試合は334となり、恩師ブッフバルト氏に並んだ。同氏は04年から06年まで浦和を指揮。02年から07年まで浦和でプレーした長谷部は、リーグ優勝や2度の天皇杯制覇を達成している。

 ブッフバルト氏は「長谷部の活躍で日本選手がこれほど優れているというのが知れ渡った」と、愛弟子のドイツでの成功に誇らしげだ。この日対戦したウォルフスブルクは長谷部がドイツでのキャリアをスタートさせたチーム。クラブ内には「アウェー戦勝利後にチームメートがバーガーを食べる横で、長谷部はサラダとオレンジジュースを飲んでいた」という逸話が今でも残っているという。

 ≪鎌田は1G1Aでベストイレブン≫日本代表FW鎌田が上位対決で1得点1アシストと輝いた。地元紙ビルトはチーム最高タイの「1」と高評価。同日のベストイレブンに選出した。0―1の前半8分、右サイドからのクロスに右足を一閃(いっせん)。同点ゴールでチームに勢いを取り戻した。さらに2―2で迎えた後半9分には高い位置でボールを奪い、味方の得点を演出。来季の欧州CL出場圏の4位につけるチームを力強くけん引した。

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