湘南18歳・田中 プロ初ゴールが決勝点!浮嶋監督「まだ伸びしろある」

[ 2021年4月11日 05:30 ]

明治安田生命J1第9節第1日   湘南1ー0広島 ( 2021年4月10日    Eスタ )

<広島・湘南>後半、決勝ゴールを決める湘南・田中。左は広島・青山
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 明治安田生命J1リーグは2試合が行われ、湘南が18歳のMF田中聡のプロ初ゴールで1―0と広島を下し、今季2勝目を挙げた。広島は今季初黒星。C大阪は福岡と2―2で引き分けた。

 湘南の18歳新鋭が5試合ぶりの白星を呼び込んだ。後半11分、中盤で相手のクリアボールを拾ったアンカーの田中は、町野とのワンツーから抜け出して得意の左足で決めた。このプロ初ゴールが決勝点。「町くん(町野)がこれ以上ないいいボールを出してくれた。あとは決めるだけだった」と田中は振り返った。

 下部組織出身で3月に高校を卒業したばかりの新人だが、今季は左センターバック(CB)やアンカーで9試合中6試合に先発出場。昨年も2種登録で17試合に出場し、チームの主軸だ。本職はMFだが、CBで出場することも多く、浮嶋監督も「課題はあるが、まだまだ伸びしろはある」と評価する。U―20日本代表候補にも呼ばれており、「若手が伸びる湘南」からまた一人逸材が出てきた。

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