明大から12人Jリーグへ 栗田監督、選手ら称賛「頑張った成果」

[ 2020年12月23日 05:30 ]

明大からJリーグのクラブへ進む12選手と栗田監督(前列左から3人目)
Photo By 共同

 明大サッカー部は22日、都内の同大学でJリーグ内定会見を実施した。今季、明大では同一年で過去最多となる12人の来季プロ入りが決定。それも所属する4年生部員15人中12人とあり、栗田大輔監督(50)は「各人が頑張った成果です」と、選手を称えた。

 今季はコロナ禍の影響で8月の総理大臣杯が中止。アピールの場を奪われるなど、4年生にとっては苦難のシーズンとなった。明大も4月からの2カ月間は実家に強制帰省。栗田監督は「2カ月の過ごし方が必ず結果に出る」と選手を鼓舞。60人を超す部員とオンラインで個別面談を行うなど、モチベーションを高め合ってきた。
 今季は関東大学リーグの連覇を達成。来年1月には中止された全国大会の代替大会「アタリマエニカップ」に出場し、「先発11人全員プロ」の可能性もある。鹿島に内定したDF常本は「感謝の思いを忘れずにプレーしたい」と意気込んだ。 

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