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名古屋、鳥栖ルーキーDF森下獲りへ 他クラブと争奪戦も優勢

[ 2020年12月18日 05:30 ]

鳥栖DF森下
Photo By スポニチ

 名古屋が鳥栖DF森下龍矢(23)の獲得に乗り出していることが17日、分かった。Jクラブ関係者によると、すでに正式オファーを提示。J1他クラブと争奪戦を繰り広げている中で名古屋が優勢だという。

 森下は明大から鳥栖に今季加入。攻撃的な右サイドバックとして開幕戦から定位置をつかみ取り、リーグ32試合3得点2アシストをマークした。J1クラブ所属の大卒1年目レギュラーに国内クラブから獲得オファーが届くのは異例の事態。鳥栖は約10億円の赤字が見込まれる2020年度決算で約10億円の債務超過に陥ると発表しており、引き留めは困難とみられる。

 名古屋は現在リーグ3位。来季は9年ぶりとなるアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場のチャンスがある。そんな中、元韓国代表DF呉宰碩(オ・ジェソク)が移籍する可能性があり、元日本代表DF太田はオーストラリア1部パースへの完全移籍が決定した。サイドバックの陣容を厚くする方針で、最終交渉の行方に注目が集まる。

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