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横浜 後半3失点逆転負け、初決勝Tも16強で涙 仲川「甘さが課題」

[ 2020年12月8日 05:30 ]

ACL・決勝トーナメント1回戦   横浜2-3水原 ( 2020年12月7日    カタール・ドーハ )

<横浜・水原>ゴールを決めた横浜・エリキ(横浜提供)
Photo By 提供写真

 横浜が16強で散った。クラブ史上初めての決勝トーナメント1回戦で、水原に2―3で逆転負け。MF喜田は「自分たちはここに歴史を変えにきた」と言ったが、歴史は変わらなかった。

 前半は攻勢。20分、FWエリキがACL初ゴールで先制した。だが再三の決定機を逃し続けたことが響く。劣勢が続いた後半は12分に中盤でのボールロストから失点。同37分には人数のそろったディフェンスラインをワンツーで破られた。さらに同42分にセンターサークルからのロングシュートで被弾。アディショナルタイムにFWオナイウが得点したが、力尽きた。

 「自分たちの力のなさ。前半に2点、3点と決めていれば勝負はついた。そういう甘さが出た。一発勝負では一つのミスで失点になる。そういう甘さが課題だと思う」とFW仲川は唇をかんだ。

 4日の神戸戦で1次リーグ突破を決めた水原は、中2日で先発10人が同じ顔触れ。対する横浜は11人全員が4日の1次リーグシドニーFC(オーストラリア)戦で先発を回避。“中5日”で迎え、体力には分があるはずだった。しかし、初の決勝トーナメントの横浜に対し、水原は6度目。経験値の差と球際の気迫で上回られた。

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