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横浜 ACL初の決勝Tは初戦敗退、エリキ先制弾も逆転負け FW仲川「甘さが出た」

[ 2020年12月8日 01:43 ]

<横浜・水原>ゴールを決めたエリキ(横浜提供)
Photo By 提供写真

 ACL決勝トーナメント1回戦が7日にカタールで行われ、クラブ史上初の決勝Tに臨んだ横浜は、水原(韓国)に2―3で逆転負けした。

 攻勢が続いた前半は20分にFWエリキの大会初ゴールで先制。ただ、再三の決定機を決めきれなかった。1―0で迎えた後半はペースが水原に傾き、中盤でのボールロスト、ディフェンスの人数がそろった中でのワンツー、センターサークルからのロングシュートで次々とゴールを揺らされていった。

 ポステコグルー監督は「完全に相手にやられた、しょうがないね、という結果では全くなかった。前半で決められる試合内容だった。だからこそ、より悔しさは自分自身も選手たちにもあった。本当に残念な結果になってしまった」と肩を落とした。

 FW仲川も「自分たちの力の無さ。前半に2点、3点と決めていれば勝負はついた。そういう甘さが出た」と唇をかんだ。

 横浜は初めての決勝トーナメントで、対する水原は6度目。経験値ゆえの勝負強さも、球際の気迫も、この舞台に立ったからこそ味わえたものだった。仲川は「一発勝負のノックアウトステージでは、一つのミスで失点になる。そういう甘さを課題だと思い、またこの大会に出られるようにチーム一丸となって頑張っていきたい」と誓った。

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2020年12月7日のニュース