C大阪 連勝で3位名古屋に1差!今季限りで退任のロティーナ監督ガッツポーズ

[ 2020年11月30日 05:30 ]

明治安田生命J1第30節   C大阪1-0横浜FC ( 2020年11月29日    ヤンマー )

<C大阪・横浜FC> 試合に勝利し、拍手をしながら場内を一周するロティーナ監督 (撮影・後藤 大輝)
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 C大阪はホームで横浜FCに1―0で勝利した。後半16分にFWブルーノ・メンデス(26)が今季7得点目をマーク。守っては2試合連続完封で連勝を飾った。ミゲル・アンヘル・ロティーナ監督(63)の今季限りでの契約満了が決まっている中、1試合消化の多い3位名古屋に勝ち点1差と迫った。

 普段はゴールが決まっても無反応のロティーナ監督が、この日ばかりは違った。拮抗(きっこう)した展開で迎えた後半16分、ショートコーナーをブルーノ・メンデスが頭で合わせて均衡を破ると、珍しく跳び上がってガッツポーズ。「1点を取った方が勝つ流れだったから。重要な1点が入って喜びが出たんだ」。試合後はいつも通り冷静に振り返った。

 今季限りでの契約満了が発表されてから初めて迎えた一戦。ゴール裏には「ロティーナと天皇杯を獲得して俺達の強さを証明しよう。フロントは12月12日までに納得のいく説明を」というサポーターの横断幕が掲げられた。抗議や批判も渦巻く中、チームは一つになって2連勝。1試合消化の多い2位G大阪にも勝ち点4差と迫り、天皇杯出場権獲得に望みをつないだ。

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