マンC、メッシ獲得見送りか 年齢&高額年俸がネック…「扉は閉じられた」と英報道

[ 2020年11月23日 19:46 ]

メッシ(AP)
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 イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティーが、スペイン1部バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(33)の獲得を見送る方針を固めたと22日、英衛星放送スカイスポーツ(電子版)が報じた。

 スペインサッカーに精通したセムラ・ハンター記者がスカイスポーツで「マンチェスター・シティーはメッシの獲得には動かないと、状況をよく知る関係者から聞いた。私の持っている情報では、マンチェスター・シティーへの扉は閉じられた」と明かした。

 33歳というメッシの年齢と、約1億ユーロ(約123億円)の高額年俸がネックだという。同記者は「キャリアの晩年にさしかかり、17年間バルセロナでプレーしてきたメッシとは異なる選手を連れてくることになる。さらに、彼の報酬は天文学的に高い。世界中で新型コロナウイルスの影響がある中、財政的負担が大きすぎる」と説明した。

 メッシは8月末に退団する意思を正式な書類でクラブに通達し、大騒動に発展。マンチェスター・シティーのペップ・グアルディオラ監督(49)がメッシと電話交渉したと報じられるなど、移籍先の最有力候補に浮上していたが、バルセロナは違約金7億ユーロ(約874億円)を支払わないと退団を認めないとして、移籍は実現しなかった。

 現役時代にバルセロナでプレーし、2008~12年に指揮官も務めたグアルディオラ監督は20日の会見で「私の意見としては、メッシにはバルセロナでキャリアを終えてほしい。それが私の希望。これまで1000回くらい言ってきたと思うが、バルセロナのファンとして、レオにはバルセロナで引退してほしい」と語っていた。

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