久保 後半に好機演出 快勝に貢献 エメリ監督は名指しで称賛

[ 2020年10月31日 05:30 ]

欧州リーグ I組   ビリャレアル3ー1カラバフ ( 2020年10月29日 )

カラバフ戦で競り合うビリャレアルの久保建(右)(共同)
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 スペイン1部ビリャレアルの日本代表MF久保建英(19)が29日、欧州リーグのカラバフ(アゼルバイジャン)戦に公式戦3戦連続となる先発出場を果たした。中立地のイスタンブールで行われた一戦。左MFに入った久保は前半こそなかなかボールに絡めなかったが、後半に入ると一変。15分に右サイドでボールを受けて中に切り込みシュートを放つと、その3分後に左足クロスで好機を演出するなど躍動した。

 得点には絡めず後半30分に交代を告げられたが、積極的なプレーを見せ、エメリ監督も「久保とサム(チュクウェゼ)は良かった」と名指しで称賛。スペインのアス紙も後半のプレーを高く評価し、途中出場で2ゴールを挙げたアルカセル(3点満点)に次ぐ2点を与えた。

 チームは終盤に得点を重ねて3―1で逆転勝ち。久保も「グループ首位を目指して一試合一試合戦いたい」と語っていたように、1次リーグ2連勝と順調な滑り出しを見せた。

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