リバプール南野は「どこでもこなせる」、古巣ザルツブルク元SDラングニック氏称賛

[ 2020年9月26日 22:37 ]

リバプール・南野の1点目のゴールシーン(右から2人目)(AP)
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 イングランド・プレミアリーグのリバプールに所属する日本代表MF南野拓実(25)が、古巣のオーストリア1部ザルツブルクでスポーツ・ディレクターを務めたラルフ・ラングニック氏(62)に称賛された。

 現在はザルツブルク、ドイツ1部ライプチヒを含むレッドブル・グループのサッカー部門責任者を務めるラングニック氏は25日、英衛星放送スカイスポーツのテレビ番組に出演。南野について「イングランド代表のデレ・アリ(トットナム)やドイツ代表のカイ・ハフェルツ(チェルシー)と同じように、攻撃的なポジションならどこでもこなせる。リバプールでも、ほぼすべてのポジションでプレーできる」と高く評価した。

 ただし、今後の起用法については「欧州チャンピオンズリーグ(CL)とプレミアリーグの重要な試合で、リバプールの全選手がフィットしていれば、おそらく南野はスタメンに入れない。サブとしては連れていける」と厳しい見方も示しつつ「下位チームとのリーグ戦やカップ戦では、いつでもスタメンに入れる。リバプールにとって貴重な選手」と期待を寄せた。

 また、南野の他にも、セネガル代表FWサディオ・マネ(28=元ザルツブルク)、ギニア代表MFナビ・ケイタ(25=元ザルツブルク、元ライプチヒ)、ブラジル代表FWロベルト・フィルミノ(28=元ドイツ1部ホッフェンハイム)、元カメルーン代表DFジョエル・マティプ(29=元ドイツ1部シャルケ)ら、ラングニック氏が在籍したクラブからリバプールに移籍する選手が多い理由についても言及。「これは単なる偶然ではない。ユルゲン(・クロップ監督)のサッカースタイルが、私のスタイルに似ているからだ」と説明した。

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