U―19代表候補・成瀬 “内田塾”から世界目指す、熱烈指導受け「どんどん出していきたい」

[ 2020年9月15日 19:56 ]

<U-19日本代表練習>現役と変わらないプレーを見せる内田氏(撮影・篠原岳夫)
Photo By スポニチ

 U―19日本代表候補のDF成瀬竣平(19=名古屋)が“内田塾”から世界を目指す。合宿2日目の15日、JFA夢フィールド(千葉)でミニゲームなどを実施。日本協会が新設したロールモデルコーチとして参加する内田篤人氏(32)から熱烈指導を受けた19歳は「世界で活躍され、目標とする方。身近なところで指導してもらえるのは(自分にとって)プラス。教えてもらったことをプレーでどんどん出していきたい」と表情を引き締めた。

 今季名古屋で右サイドバックとして試合に出場する成瀬。かつて、鹿島などで同ポジションで活躍した内田コーチからは「ポジショニングや受けた後のイメージ。どこから見るか、どこに送るかなどサイドバックの大事なところを重点的に教えてもらった」と、「内田流サイドバック」の講義を受けてきた。

 W杯にはブラジル大会、南アフリカ大会と2度出場。シャルケでは欧州CLでベスト4と、右サイドバック一筋で世界と戦ってきた内田コーチの一言一言が成瀬にとっては財産となる。「教えてもらったことを代表で還元してアジア、世界で戦えるようにしたい」と“内田門下生”は世界を見据えた。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「マラドーナ」特集記事

2020年9月15日のニュース