鹿島 明大DF常本佳吾が特別指定選手承認、内田氏引退で合流早まる 12日から出場可

[ 2020年9月10日 19:48 ]

 鹿島は10日、明大DF常本佳吾(21)が特別指定選手として承認されたと発表した。この日から練習に合流。12日の清水戦から試合に出場できる。右サイドバックの新鋭は練習後にオンラインで取材に応じ「いつ登録されてもおかしくないように準備してきた。思う存分自分のプレーをできるように、鹿島のために頑張っていけたら」と抱負を口にした。

 鹿島では先月、元日本代表DF内田篤人氏(32)が現役を引退。ザーゴ監督は「本職の右サイドバックがいない状況」と現在のチーム事情を説明し、「彼を今後育てるという意味で、早めの合流になった。(来季はより)慣れた状態で活用することができれば」と話した。

 明大では2番を背負う。かつては日本代表DF長友佑都(33=マルセイユ)やDF室屋成(26=ハノーバー)もつけた番号。その番号を付けたいという思いで、横浜ユースから新天地に選んだという。鹿島の2番と言えば、内田篤人氏の代名詞。「率直に、そこは狙っていきたい」。42番を背負う若武者は、大きな野望を描いた。

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