スアレス ユベントス移籍がほぼ確実に スペイン紙が報じる

[ 2020年9月10日 10:19 ]

バルセロナのスアレス(AP)
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 バルセロナ退団が濃厚なウルグアイ代表FWルイス・スアレス(33)に関し、スペイン紙の「スポルト」(電子版)は9日、ユベントス移籍がほぼ確実な状況となったと報じた。スアレスはバルセロナとの契約をあと1年残しており、移籍完了には選手ほかクラブ間の合意が必要。ユベントスとスアレスは既に金銭面で合意に達し残すはクラブ間での合意のみとされていたが、それもバルセロナがスアレスに対し契約解除金を支払うことでクリアになる見通しという。

 イタリア紙の「トゥットスポルト」によれば、ユベントスとバルセロナの友好な関係も交渉が順調に進んでいる大きな要因となっているという。トゥットスポルト紙によれば、スアレスはユベントスと1年延長オプション付きの2年契約で合意。基本年俸は650万ユーロ(約8億円)で、ボーナスを含めれば最大で1000万ユーロ(約12億4000万円)にまで到達する金額という。

 クラブ間で合意に達すれば、残すはスアレスのパスポート問題のみとなる。ユベントスは現在、外国人枠(EU圏外)が埋まっている。ただスアレスの妻はイタリア系でイタリア国籍のパスポートを所有。従い、スアレス自身もイタリア語のテストに合格すれば、イタリア国籍を取得できる見通しで、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとのコンビ結成も、実現にまた一歩近づいた形だ。

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