FC東京 23日湘南戦は「大矢運送Day」 コロナ影響で減収も「できる限りスポンサー活動を」

[ 2020年8月22日 18:32 ]

23日のFC東京―湘南戦でプレゼントされるワリフバックを持つ永井(C)F.C.TOKYO
Photo By スポニチ

 FC東京はあす23日のホーム湘南戦を「大矢運送Day」とし、来場者にワリフバックをプレゼントする。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、入場者数は観客5000人か収容人数50%の少ない方を目安として動員。そんな中で大矢運送の大矢一彦社長は冠スポンサーを実施する意義について、「今シーズンは異例の中断期間があり、とても寂しい思いをしました。同時にFC東京を応援することや、ファン・サポーターの皆さんと触れ合うことの素晴らしさに改めて気付くことができました」とし、「来場制限があるにしても、クラブスポンサーとしてFC東京を応援する気持ちは変わらない」と話した。

 コロナ禍によって大矢運送も小さくない打撃を被っている。前年の同時期(4~8月)と比較して約10~15%の減収。それでも9月以降は例年並みの受注が戻ってくると見込んでおり、大矢社長は「たとえ業績が苦しい状況であったとしても、子どもに夢を届けることができるサッカーというスポーツの発展のため、また、FC東京がリーグ優勝することで東京の子どもたちにさらに勇気を与えられることにかかわれる喜びのためにも、できる限りスポンサーとして活動を続けていきたい」と強調した。

 さらに例年にない過密日程を戦うチームに向けて「酷暑の中の連戦で、選手の皆さんは非常に厳しい戦いとなりますが、私たちファン・サポーターも今まで以上に強く熱い応援をしていきます。リーグ優勝を目指しパワーあふれるプレーを期待しています」とエールを贈った。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「マラドーナ」特集記事

2020年8月22日のニュース