サラゴサ新指揮官が香川を高評価「素晴らしい選手」 チーム残留を希望

[ 2020年8月22日 22:23 ]

スペイン2部サラゴサの香川真司
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 スペイン2部サラゴサの新指揮官が、MF香川真司(30)を高く評価した。

 サラゴサは退任したビクトル・フェルナンデス前監督(59)の後任として、20日にルベン・バラハ氏(45)が就任すると発表。バレンシアで活躍した元スペイン代表MFで、2部でヒホン、テネリフェなどを率いてきたバラハ新監督は21日に会見し、地元メディアで退団の可能性が浮上している香川について「契約は残っている。個々の状況を精査しないといけないが、彼は素晴らしい選手で、プレーオフでのプレーはとてもレベルの高いものだった。ラロ(アランテギ・スポーツディレクター)と話し合う」と説明。

 アランテギ・スポーツディレクターは20日の会見で「香川とは契約がある。(移籍)市場に出すつもりはない」とクラブ側の考えを示していた。

 香川は昨年8月にドルトムント(ドイツ)から2年契約で加入し、レギュラーシーズンは31試合に出場して4得点。3位で臨んだ昇格プレーオフ1回戦(対エルチェ)で2試合に先発して何度も好機を演出したが得点にはつながらず、チームは2戦合計0―1で敗退し、1部昇格を逃した。

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