鹿島の元日本代表DF内田篤人が引退発表 24日に記者会見 W杯2度出場

[ 2020年8月20日 17:27 ]

鹿島DF内田篤人
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 鹿島の元日本代表DF内田篤人(32)が引退することが20日、公式サイトで発表された。

 今月末で契約終了となる内田は23日のG大阪戦の後にあいさつを行い、24日に記者会見の予定。今月31日で契約終了となる。

 内田は2006年に静岡・清水東高から鹿島に加入。1年目で開幕スタメンに抜てきされると、07年からチームのリーグ3連覇に貢献した。10年にドイツ1部のシャルケへ移籍。欧州最高峰の欧州チャンピオンズリーグでは31試合出場1得点と結果を残し、日本人としては奥寺康彦(ケルン)に並ぶ4強入りも果たした。

 日本代表では08年北京五輪代表に選出され、A代表では08年1月の国際親善試合チリ戦でデビュー。W杯では10年南アフリカ大会、14年ブラジル大会に選ばれ、国際Aマッチ通算74試合2得点。しかし、15年に右膝の手術後はけがに悩まされ、今季はリーグ、ルヴァン杯ともに1試合出場にとどまっていた。

 ◆内田篤人(うちだ・あつと)1988年(昭63)3月27日、静岡県生まれの32歳。清水東から06年に鹿島入り。鹿島では07~09年のリーグ3連覇に貢献し、08、09年にはJリーグベストイレブンに選出された。10年7月にシャルケに完全移籍。17年8月に1年契約でドイツ2部ウニオン・ベルリンに移籍。18年から鹿島に復帰した。J1通算147試合3得点、独ブンデスリーガ通算104試合1得点。08年北京五輪、10年W杯南アフリカ大会、14年W杯ブラジル大会代表。Aマッチ74試合2得点。1メートル76、67キロ。利き足は右。

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