C大阪 香川獲得に向け調査 サラゴサ今季で退団濃厚 愛着ある背番号「23」用意も

[ 2020年8月18日 05:31 ]

C大阪時代の香川
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 C大阪がスペイン2部サラゴサに所属する元日本代表MF香川真司(31)に対して、今夏の獲得に向けて本人の意向を調査することが17日、分かった。06年から10年途中まで在籍し、香川がドルトムント時代から愛着を抱き現在も身につける背番号23を空き番号としている古巣。クラブ関係者は「どういう形になるかは分かりませんが、本人と話をしたいと思っています」と語っており、Jリーグ復帰の意思があるかどうかを確認する見通しとなった。

 16日の昇格プレーオフ1回戦第2戦エルチェ戦にトップ下で先発出場した香川は、後半5分にバー直撃のシュート。存在感を見せながらも0―1で敗れ、2戦合計も0―1で敗退が決まり1部昇格を逃した。サラゴサとの契約は来年6月まで残っているものの、欧州メディアは今季限りで退団する可能性を指摘している。C大阪としては、海外でのプレー続行など本人の意思を最大限に尊重する方針。香川自身が国内復帰を選択すれば、地元の神戸なども獲得に乗り出す可能性がある。

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