バルサ メッシ技あり弾!ホームでナポリ下しCL13季連続8強入り

[ 2020年8月10日 05:30 ]

ナポリ戦でゴールを決め喜ぶバルセロナのFWメッシ(AP)
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 欧州CL決勝トーナメント1回戦第2戦は8日に残り2試合が無観客で行われ、ベスト8が出そろった。バルセロナ(スペイン)はホームでFWリオネル・メッシ(33)の得点などで3―1とナポリ(イタリア)を下し、2戦合計4―2で13季連続の8強入り。バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)はホームでチェルシー(イングランド)に4―1と快勝し、2戦合計7―1。準々決勝以降は一発勝負で12~23日にリスボンで集中開催され、バルセロナとBミュンヘンは準々決勝で14日に対戦する。

 エースが圧巻の個人技を披露した。1―0の前半23分。メッシが右からドリブルで切り込み2人を抜いた後、一度は倒れた。すぐに起き上がり細かいボールタッチから左足で左隅へ技あり弾。跳び上がってのガッツポーズで喜びを爆発させた。

 さらに珍しく守備でも貢献した。前半40分、相手DFクリバリが持つボールを背後から奪い、直後に左足を蹴られてビデオ判定の末にPKを獲得。FWスアレスが決めて3―0と試合を決定付けた。

 国内リーグは中断明けに首位から転落し、3連覇を逃した。「このままではナポリに負ける」と危機感をあらわにしていた主将が、出場停止、負傷者が続出したチームをけん引。準々決勝はBミュンヘンと対戦。下馬評は不利だが、スアレスは「相手は優勝候補。でも一発勝負はチャンスがある」と自信をのぞかせた。

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