G大阪・昌子 パナスタ6戦6勝! 本拠地デビュー戦でも相性抜群

[ 2020年8月9日 05:30 ]

明治安田生命J1第9節第1日   G大阪2-1横浜FC ( 2020年8月8日    パナスタ )

<G大阪・横浜FC>後半、ヘッドで競り合うG大阪・昌子(右)=撮影・岩崎 哲也
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 7試合があり、G大阪は1―1の後半ロスタイムに左CKからFWパトリックが頭で決めて勝ち越し。川崎Fはホームで大分を2―0で撃破し、クラブ記録を更新する8連勝で首位をキープした。

 ユニホームの色が赤から青黒に変わっても、その“神通力”は生きていた。1―1の後半アディショナルタイム、井手口のCKをパトリックが頭で合わせて劇的な決勝弾。G大阪の一員としてパナスタデビューを飾った元日本代表DF昌子は「いろんな感情があった。その中で勝利できて、僕個人としてはパナスタ無敗ですし、相性が良いと思う。これを続けていきたい」と満面の笑みを浮かべた。

 敵地でのルヴァン杯・大分戦で移籍後初出場してから中2日。仏トゥールーズ時代に痛めた右足首のリバウンドはなく、2試合連続で3バックの中央でピッチに立った。練習試合で一度も組んだことがない日本代表DF三浦と韓国代表DF金(キム)英(ヨン)権(グォン)のぶっつけ“日韓代表3バック”だったが、前半開始早々には精度の高いサイドチェンジで好機を演出。同点に追いつかれ、劣勢に立たされた後半は「嫌な流れでも自分たちで悪くするな!」と声で味方を鼓舞した。

 「体は重かった」と話したように、まだコンディションは上がりきっていない。それでも最後までピッチに立ち、2試合ぶりの勝利に貢献した。鹿島時代のパナスタでの戦績は天皇杯やクラブW杯を含めて実に5戦5勝。“昌子+パナスタ=無敗”という方程式が今後も続けば、タイトル奪還も見えてくる。

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