横浜GK朴一圭 柏オルンガ封じに自信「速さには目も慣れている」

[ 2020年8月7日 16:35 ]

横浜のGK朴一圭
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 J1横浜のGK朴一圭(パクイルギュ)が本拠地で迎える柏戦(8日)に向け、「まずは先制点を与えないこと」と意気込んだ。6月15日の練習中に右手を骨折。全治2カ月と診断されたが、食事面の努力やドクターなどスタッフ陣のサポートもあり、予定を半月も早めて前節の仙台戦から復帰した。柏戦では2試合連続の完封勝利へけん引する。

 柏の脅威は、J1得点ランク首位の得点力を誇るオルンガ。「背も高く足も速い。リーチも長い。うちにはいないタイプ」。だが、速さへの対応には自信がある。「うちにもエリキ、輝(仲川)、大然(前田)、阿道(オナイウ)もいて、めちゃくちゃ速いんで。シンプルな速さに関しては目も慣れているので、あまり心配はしていない」と言い切った。

 仙台戦では「声」でもチームを統率した。「意識したのはとにかく90分間声を出し続けること。一人一人をプッシュする声を出した」。仙台FWジャーメインの強烈なミドルシュートを治りたての右手1本で防いだ好セーブもしかり、時折最後尾から「(ラインを)上げろ!」と大声で指示。集中力が途切れる時間を減らし、メリハリのある守備を復活させた。今節も最後尾からの力強いコーチングで白星をもたらす。

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