横浜加入の前田大然、家族の安全考え決断 コロナ禍で「何かあったら」

[ 2020年8月5日 05:30 ]

オンライン取材で意気込みを語る、新加入の前田(クラブ提供)
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 J2松本から来年1月末までの期限付き移籍で横浜に加入したU―23日本代表FW前田大然(22)が4日、オンラインで初の取材対応し「(J1)連覇をし、ACLも獲らないといけないチーム。ゴールという形で貢献できたら」と意気込んだ。

 昨年7月に松本からポルトガル1部マリティモに移籍。アフリカ大陸沖の大西洋に浮かぶマデイラ島が本拠地で、通訳もいない状況でリーグ23試合に出場して3得点した。帰国を決めた理由はコロナ禍での安全面。「日本人が(妻、長女と)3人だけで、何かあったらどうしたらいいんだ、という気持ちでずっといた。どれだけサッカーが好きでも家族が一番」という。ただ、「まだ海外に行きたい気持ちは持っている。しっかりここで活躍して、またチャンスがあれば行きたい」と言い切った。

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