横浜 遠藤の独1部ウニオン・ベルリンへの期限付き移籍を発表「恩返しは結果を残して活躍すること」

[ 2020年7月25日 18:19 ]

ドイツ移籍が決まった遠藤
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 横浜は25日、MF遠藤渓太(22)がドイツ1部ウニオン・ベルリンへ期限付き移籍することでクラブ間合意をしたと発表した。21年6月30日まで。

 プロ5年目の遠藤は、下部組織から横浜一筋でプレーしてきた五輪世代の注目株。森保ジャパン初期の18年1月U―23アジア選手権(中国)から招集されてきた。クラブ同様に左サイドを主戦場とし、ウイングバックと2列目でも経験を積んだ。昨年12月のE―1選手権でA代表デビュー。だが、1月のU―23アジア選手権(タイ)では出番がなかった。チーム内の序列を痛感し「ここからまたはい上がっていけばいい」と強い決意で今季に臨んでいた。出場すれば26日の札幌戦が横浜ラストマッチとなる。

 遠藤はクラブを通じ「僕にとってF・マリノスは小さい時からの憧れでした。今思うと、小学校で配られるF・マリノスの下敷きだったり、メモ帳、ノート。街中で見かけるポスターやフラッグ。それら全てが、少年だった時の僕がF・マリノスでプロサッカー選手を目指す原動力になっていました」とコメント。今後についても「自分にとって初めての移籍ということもあってもちろん不安もあります。それでも一切逃げるつもりはないし、どんな壁に当たっても泥水すすってでも何かをつかんでこようと思っています。スクールから数えて16年間、自分の人生の半分以上をF・マリノスで過ごし、たくさんの事を教わりました。僕ができる恩返しはドイツで結果を残して活躍することだけだと思っています。去年、サポーターの皆さんとチームメイトと一緒にリーグ優勝出来たことは一生の思い出であり忘れません。F・マリノスの誇りを胸にドイツで頑張ってきます!いってきます!」と決意を見せた。

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