横浜・遠藤、ドイツ移籍前ラストマッチ「自分の全てをぶつけたい」 26日札幌戦

[ 2020年7月25日 05:30 ]

移籍が発表された横浜の遠藤(撮影・篠原岳夫)
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 ドイツ1部ウニオン・ベルリンへの買い取りオプション付きの期限付き移籍が決定的な東京五輪世代の横浜MF遠藤渓太(22)がオファーを認め、ラストマッチとなる26日の札幌戦に向け意気込んだ。練習後のオンライン取材で「オファーが届いたのは素直にうれしい」と口にし、「そこ(札幌戦)がラストだと思って準備していければ」と話した。

 プロ5年目の遠藤は、下部組織から横浜一筋で成長してきた。出場すればJ1通算103試合目。クラブへの感謝を、その一戦に込める。「自分の全てをしっかりとぶつけたい。それが今、僕にできる最大の恩返し」。シーズンの途中で重要な戦力を欠く状況になるが、ポステコグルー監督も「(移籍が)決まってくれればうれしい。ヨーロッパでプレーしたいという夢を自分は応援したい」と22歳の選択を応援した。

 遠藤の移籍はこの日のドイツ誌キッカーでも「再び日本人が在籍する可能性が出てきた」と報じられた。注目を集める22歳が横浜の生え抜きとして最後に、北の大地で輝く。

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