Jリーグ 8・1以降の観客動員 再度判断へ コロナ感染者数推移を注視

[ 2020年7月6日 11:41 ]

Jリーグの村井満チェアマン
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 Jリーグは6日、日本野球機構(NPB)との第11回新型コロナ対策連絡会議を開催し、今月10日から行う「制限付きの観客動員」について議論した。東京都を中心に感染者数が増えていることから、制限が更に緩和される8月1日以降の観客動員については、7月20日前後に再度判断する方向性が定まった。

 Jリーグは7月10日から観客5000人か収容人数50%の少ない方を目安として観客を動員。8月1日以後は収容50%以内へ、入場者数の制限が緩和される見通しとなっている。

 専門家チームの三鴨広繁氏(愛知医大感染症科部長)は「東京で“第2波”と呼べる波が起こっている。この波はそう簡単にはおさまらない。10日間程度は今の状況が続くものと予想している」と説明。その上で、8月1日からの制限緩和について「本当に半数の人数をお迎えできるかに関しては、今後の感染者数の推移を注意深く見ていきながら、7月20日前後に決断されることになろうと思う」と提言した。

 Jリーグの村井満チェアマンは「7月10日の件、8月1日の件、それぞれベースは政府見解に基づいている。ここに大きな変更が加えられるかどうかは注視していきたい。大きな変更がなければ、そこに向けて既存の考え方で準備をしていく」と話した。

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