横浜 約4カ月ぶりの公式戦はスコアレスドロー 仲川「自分たちのテンポやリズムが足りなかった」

[ 2020年7月4日 23:31 ]

明治安田生命J1第2節   浦和0ー0横浜 ( 2020年7月4日    埼玉 )

後半、シュートを決められず悔しがる横浜・仲川(撮影・西海健太郎)
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 連覇を目指す横浜は敵地で浦和に引き分け、今季リーグ戦初白星はお預けとなった。開幕戦に続いてゴールを逃した昨季得点王のFW仲川輝人は「自分たちのテンポやリズムが足りなかった。サッカーができる幸せを感じながら、勝ちに持っていかないといけなかった」と悔やんだ。

 先発メンバーには、中断中に新たにクラブに加わったMF天野純、DF小池龍太、DF実藤友紀の3人が名を連ねた。前半は持ち前の超攻撃的なサッカーが鳴りを潜め、「難しいスタートになった」とポステコグルー監督。後半は前半に比べて改善したが、途中出場のFWエジガル・ジュニオが右足で強烈なシュートを放ったアディショナルタイムの決定機は、浦和GK西川周作の好セーブに阻まれた。前日3日にはDF松原健が右足を痛めてこの試合を欠場。前半アディショナルタイムに今度は実藤が負傷交代するアクシデントにも見舞われた。
 約4カ月ぶりの公式戦。スコアレスドローの結果を受け、MF喜田拓也は「試合勘(という指摘)は一理あるが、それ以外のところでももっと上げられるところは確実にあった」と分析した。次は8日のホーム湘南戦。「要因や経緯はみんなで分析をして、上げていけるもの。中3日で続いていくので、スピード感をもってやっていきたい」と改善を誓った。

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