札幌FW鈴木武蔵 公言通りJ1再開1号、前半3分で決めた 後半にはV弾「楽しめた。感謝」

[ 2020年7月4日 20:45 ]

明治安田生命J1第2節   札幌2―1横浜FC ( 2020年7月4日    ニッパツ )

<横浜FC・札幌>前半3分、札幌・鈴木(中央)が先制ゴールを決める(撮影・篠原岳夫)
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 J1札幌のFW鈴木武蔵(26)が、公言通りのJ1再開1号を決めた。「もちろん狙っていきたい。早い時間に取れればゲーム的にも楽」と話していたエースが前半3分に先制ゴール。チャナティップの左クロスから左足シュート。ブロックされたこぼれ球に素早く反応し、再び左足で冷静に相手の股下を抜いてゴール左隅へ流し込んだ。コロナ禍の中断をはさんで2月22日の開幕節・柏戦以来、133日ぶりの2試合連続得点だった。

 1―1と追いつかれて迎えた後半8分には2点目。速攻でチャナティップのスルーパスを受け、持ち味のスピードで相手選手を振り切り右足で決めた。これが決勝点となり、チームを今季リーグ初勝利に導いた

 「試合前は久々に足がすくむほど緊張した」と明かした鈴木は「でも楽しめたし、試合がある日常に改めて感謝しないといけない」と再開初戦を振り返った。「2点はうれしいが、3点目を取ってみんなを楽にしたいという思いが強かった。3点目を狙ってたが、取れなくて残念」とどん欲で「鹿島は球際が強く、勝利のメンタリティーがあるチーム。しっかり準備をして臨みたい」と中3日で迎える8日の鹿島戦を見据えた。

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