Jリーグ、8月日程“密”に…ルヴァン含め最大8試合に

[ 2020年6月16日 05:30 ]

8月の暑さの中でJ1は過密日程に

 新型コロナ禍で中断中のJリーグは15日、再編日程を発表した。J1は7月4日に一斉再開、J2は27日再開、J3は27日に開幕する。移動による感染リスクを避けるため7月中は近隣同士が激突。再開初戦から浦和―横浜、川崎F―鹿島、大阪ダービーなど好カードが目白押しだ。

 8月はルヴァン杯を含め8試合を戦う灼熱(しゃくねつ)ロード。またW杯予選が予定される10、11月も中断はなし。25週で最大38試合の超過密ぶりだ。全てが航空機移動となる札幌は再開前からJFA夢フィールド(千葉)に拠点を移し、まずは敵地で4連戦、その後、ホームで3連戦を戦う。

 53歳のカズを擁する横浜FCは再開初戦で札幌と対戦。2月の開幕戦ではカズがベンチ外だったため実現しなかった「カズVSイニエスタ(神戸)」の夢対決は11月21か22日、最終節には横浜ダービーも待っており、「3密」を避けた“一人カズダンス”に期待が膨らむ。

 この日、無観客試合の新名称が「リモートマッチ」(略称リモマ)に決定。村井チェアマンは「(上限)5000人の時はリモート5000、(収容)50%の時はリモート50%にしたい」と話す。政府の対処方針に沿えば7月11日から「リモマ5000」。8月から「リモマ50%」に移行。コロナ時代のJリーグが始まる。

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