細心の注意で…J2京都、関西圏初の練習再開 「3密」避け小グループごと

[ 2020年5月25日 05:30 ]

練習前に「マルチウェイカバー」を着用し、検温する選手たち (撮影・後藤 大輝)
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 J2京都は24日、緊急事態宣言が解除された関西圏のJクラブで初めて練習を再開した。「3密」を避けるために午前と午後の小グループに分けてトレーニング。ランニングや2人一組のパス練習など、軽めのメニューだったが、新型コロナ感染予防へ向けて、細心の注意を払った。

 選手は背番号が入った個々のドリンクを用意。シャトルランでも幅5メートルほどを空けた。さらに飛沫(ひまつ)防止のためにスポーツマスクにも適用できるワコール社開発の「マルチウェイカバー」を着用。オンライン取材に応じたMF庄司は「強度が高くなった時にどうなるか分かりませんが、今のところ息苦しさは感じていません」とスポンサー企業に感謝した。

 Jリーグは7月第1週を第一候補に再開する予定で、当面は無観客試合になることが濃厚。実好監督は「サポーターと一緒に戦っている気持ちで、TV画面越しでも熱さを伝えることを心掛けたい」と話した。きょう25日にはG大阪、C大阪、神戸も練習を再開する。

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