長谷部 Eフランクフルトと契約延長、引退後はアンバサダーに

[ 2020年5月23日 16:21 ]

Eフランクフルトの長谷部誠
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 ドイツ1部リーグ(ブンデスリーガ)のEフランクフルトは22日、元日本代表主将MF長谷部誠(36)との契約を2021年6月30日まで1年延長することで合意したと発表した。現役引退後もアンバサダーとしてクラブに関わるという。

 長谷部は自身のインスタグラムで「今現在、世界は非常に困難な状況にありますがサッカー界も例外ではありません。そんな中でもクラブが契約延長のオファーを出してくれた事に強いメッセージを感じます」と感謝した上で「いつの間にかBundesligaで14シーズン目のシーズンになります。毎日が勝負でヒリヒリするようなこの日常の中で、一瞬一瞬を噛み締めながらチームの為に全てを捧げていきたいと思います」と意気込みを記した。

 長谷部は2008年1月にJ1浦和からウォルフスブルクに加入し、2008~09年のリーグ制覇に貢献した。2013年夏にニュルンベルクに移籍し、2014年夏にEフランクフルトに加入。2020~21年シーズンはEフランクフルトで7季目、ドイツ1部で14シーズン目となる。ドイツ1部通算で日本選手最多記録の305試合に出場している。

 今季公式戦44試合のうち32試合に出場している長谷部について、ボビッチ・スポーツディレクター(SD)は公式サイトで「マコトは並外れたキャリアを築いてきた。素晴らしい規律とプロ意識で、36歳になってもチームにとって重要な存在であり続けている。来シーズンも我々のチームの一員であること、その後もフランクフルトのアンバサダーを務めてくれることを嬉しく思う」とコメントした。

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