東京V、FC東京と味スタ同日開催の可能性浮上 過密日程へ“最終手段”

[ 2020年5月2日 05:30 ]

チャリティーTシャツをPRする大久保と家族(写真提供・東京V)
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 J2東京Vが、味の素スタジアムでFC東京との同日開催も視野に入れていることが1日、分かった。東京VはFC東京と味スタをホームスタジアムとして共用しており、これまでは土、日曜日に分けて開催するなど日程調整をしてきた。しかしJリーグの公式戦再開が8月になった場合は日程が極めて過密となり、中2日の試合間隔を確保するには会場を分散できないケースも出てくる。関係者によると東京Vはその場合、味フィ西が丘を使用するが、「それでも確保できない場合はFC東京とダブルで」と最終手段として検討しているという。

 Jリーグは規約で同一会場で2試合行う“ダブルヘッダー”を禁じているが、今季に限って特例を認められる可能性が高い。「売店や観客の入れ替えがスムーズにできるか」などの課題もあるが、今後検討されることになる。

 【東京V、なでしこ日テレと慈善Tシャツ発売】東京Vとなでしこリーグの日テレは、新型コロナウイルスと闘う人たちを支援するためにチャリティーTシャツを公式オンライン限定で発売した。価格はチーム創設年にちなみ、1枚1969円(税込み)で、全ての収益はホームタウンの稲城市、多摩市、日野市、立川市、板橋区の5つの自治体に寄付する。メッセージ映像も公開し、FW大久保は「僕たちができる形で新型コロナウイルスと闘う皆さんを支えたいと思います」とエールを送った。

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