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浦和 19年度営業収入は過去最高80億円超えも今季はコロナ禍の影響必至

[ 2020年4月24日 18:46 ]

 浦和は24日、株主総会で19年度の事業収支を承認し、営業収入は過去最高となる82億1766万円を計上、初めて80億円を突破した。純利益は6198万円で9年連続の黒字となった。

 ACLを含む総入場者数は80万2786人と前年比12万1211人増。一方でリーグ戦の平均入場者数は3万4184人と前年度比で1318人減となった。リーグ戦での低迷と開催日の平日振り替え(当初3日から最終的に7日)が重なったことが主な要因という。入場料収入は約23億円となった。

 一方、新型コロナウイルス禍の影響で公式戦の中断が続く今季の見通しは厳しい。6、7、8月と3パターンが想定される再開でも当面は無観客開催が検討されている。立花洋一社長はこの日、オンラインで会見。「年度計画は見直します。(入場料収入は)昨季を上回る計画だったが、経営面での大きな影響は避けられない」と話した。

 またJリーグの村井チェアマンが菅官房長官にJクラブの施設を新型コロナウイルス感染有無を調べるPCR検査の場とするなど医療活動の場として提供する考えを明かした件には「依頼があれば、拠点はいくつか持ってますので、適切な場を提供できるかなと考えています」と話していた。

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