FC東京「Zoom」使ってコミュニケーション、選手会長の矢島「絶え間なく前向きな意見聞けた」

[ 2020年4月9日 20:33 ]

FC東京の選手がZoomを導入し、在宅でもコミュニケーションを円滑に行った(GK児玉剛のインスタグラムより)

 FC東京の選手が一丸となって難局に立ち向かっていく。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、Jリーグは全公式戦を中断。J1は早くても6月再開を目指している。さらにチームは緊急事態宣言の対象地域でもあり、当面の活動を休止すると発表。同期間の不要不急の外出を禁止した。

 そんな中、選手はテレビ会議システム「Zoom」を導入し、在宅でも円滑なコミュニケーションを取れるようにした。選手会長のFW矢島輝一(25)は「3月末から全員で集まる機会がなく、外国籍選手も含めて顔を見て話をしたかった。また、事務的な連絡もスムーズにできるかなと思って導入した」と経緯を説明。その上で「選手間で活発な意見交換ができている。通訳を通してだが、外国籍選手も含めて、絶え間なく前向きな意見が聞け、この期間に我々が新型コロナウイルスに立ち向かうために何ができるのか、何を地域の子どもや応援していただいているファン・サポーターに届けられるのかの話をできた」と話した。

 また、今後の展開についても言及。「可能であれば、クラブスタッフとも(Zoomで)コミュニケーションを取り、本当の意味でチーム一丸となって、この状況を乗り越えていきたい」と強調した。

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