清水 異例“3部練”で練習再開!MF金子「ジムでもバイク同士の間隔を空けてる」

[ 2020年4月7日 05:30 ]

清水のMF陣は午前11時から練習した
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 清水はオフ明けの6日、異例の“3部練”で練習を再開した。選手を3つのグループに分け、DF陣が午前10時、MF陣が同11時、GKとFW陣が正午から汗を流した。

 新型コロナウイルス感染防止のための措置。グラウンドとロッカールームで感染リスクの高まる「密閉・密集・密接」の「3密」を避けるため、時差練習を導入した。MF金子は「(クラブハウス内の)ジムでもバイク同士の間隔を空けたりしている。今は自分たちにできる対策をしていくことが大事」と練習ができる環境を継続していくためにも感染予防に取り組んでいく。

 この日は各グループともに約1時間の練習。人数が限られているため内容には限度がある一方、金子は「コーチ陣の目が届くし選手の意識も違うと思う」と少人数ならではの利点も明かす。クラモフスキー監督も同様の考えで「ポジション別に育成をすることと、個の能力、チームコンセプトの理解力向上を意識した。3グループとも良いセッションだった」と評価した。

 7日の練習もグループごとに分かれて行う予定。その後は11日のJ3沼津との非公開の練習試合(アイスタ)に向け全体練習を行う方針となっている。

 ≪金井が全メニュー消化≫DF金井がフルメニューを消化し周囲を安心させた。4日のゲーム形式のメニューの途中で腰を押さえながら練習を切り上げ。「この時期に無理をしてという感じでもないんで」と大事を取ったことを明かした。新型コロナの影響で練習自粛を余儀なくされるクラブが多い中「やれるのは幸せなこと。自分も練習している方が良いので」と話した。

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