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清水“数的不利からの打開”手応え!クラモフスキー監督「やりたいことができていた」

[ 2020年3月15日 05:30 ]

清水のクラモフスキー監督
Photo By スポニチ

 清水は降りしきる雨の中、課題の克服に取り組んだ。14日は主にエリア内の攻守を想定した戦術練習を実施。攻撃側3人、守備側2人でクロス対応や狭いエリアでのゲーム形式を行った。

 クラモフスキー監督は「カウンター攻撃の対応と、その際の中央の守備」と意図を説明する。攻撃的サッカーを掲げる今季は前線に人数をかける分、攻守が切り替わった際の守備は手薄になりやすい。今季公式戦を含む実戦ではカウンターなど懸念する形での失点が多く、この日はその修正に取り組んだ。

 DF福森は「今季はCB2人とGKの3人で対応するという状況は結構起こり得ると思う。その状況でどれだけ対応できるかは大事になる」。DFヴァウドは「(3人で対応する場合は)相手に時間をかけさせることが重要。ただ、DFだけでなくサイドやボランチの選手とも話し合いながらやっていきたい」と語気を強めた。

 クラモフスキー監督は練習を振り返り「エリア内で攻守にやりたいことができていた。守備もよくできた」とうなずく。公式戦再開が不透明な状況の中、日々の練習で完成度を高めていく。

 ≪新型コロナ感染予防で16日以降練習非公開に≫清水は新型コロナウイルスの感染予防、拡散防止対策として16日以降の練習を非公開にすると発表した。公式戦が中断した先月26日以降もサポーターへの配慮から見学は可能にしてきたが、静岡市清水区で県内3人目の感染者が確認されるなどの状況も踏まえて苦渋の決断を下した。公開練習の再開は未定となっている。

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