日本サッカー協会 3月15日まで会議、イベント中止 全日本フットサル選手権も 職員は在宅勤務

[ 2020年2月26日 15:08 ]

日本サッカー協会の田嶋幸三会長
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 日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三会長(63)は26日、政府の専門家会議が「今後1~2週間が拡大と終息の瀬戸際になる」との見解を発表したことを受け、翌27日から3月15日まで技術委員会や女子委員会などJFAのすべての会議、全日本フットサル選手権などイベントを原則的に中止することを明かした。26日午前に緊急会議を開催し決定。同会長は「これ以上広げたくない政府の方針ですので、みんなでこの危機を乗り越えるためにぜひ協力したい」と、約200人の職員に関しても期間中は基本的に在宅勤務にするという。

 3月15日以降に関しては「政府の指針に準じてやりたい」と各機関と密に連携を取りながら決定していく方針。3月下旬に予定される22年W杯カタール大会アジア2次予選、東京五輪を控えるU―23日本代表の強化試合に関しては「仮に何かの結論を出したときに、ダメになったときにいろいろ障害が生じる」とし「すべての選択肢を持っている。すべての選択肢に対応できるようにしている。2週間経ったときにどういう状況になっているか。来月末から逆算してここまでのデッドラインに出せるようにしたい」と、臨機応変に対応していく方針だ。

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