川崎F練習試合で沖縄初のスポーツボランティア運営協力 学生ら8人がお手伝い

[ 2020年2月9日 20:16 ]

<川崎F・札幌>練習試合に出場した大卒ルーキーのFW旗手(左)とエースFWの小林
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 9日に行われた川崎F―札幌の練習試合で、沖縄では初となるスポーツボランティアが試合運営のお手伝いなどを行った。関係者によれば、今やJリーグクラブに限らず多くのプロ野球チームも合宿を行う沖縄だが、意外にもボランティア文化がほとんど根付いていないという。そんな背景もあり、川崎Fは今回、沖縄スポーツボランティア、日本スポーツボランティアネットワークのHPを通じてボランティアを募集。その中でスポーツ業界に興味のある大学生など地元出身の8人から申し込みがあり、川崎から来たボランティア6人とともに札幌との練習試合でチームのお手伝いを行ったという。

 試合は90分×2で行われ、1試合目は7―2、2試合目は4―3でいずれも川崎Fが勝利。川崎Fは今季、4―3―3の新布陣にチャレンジしており、この日はハイプレスからの速攻で何度も好機を作った。2得点と気を吐いたFW長谷川は「とくに守備の部分では手応えがあるし、攻撃の部分ももっと良くなっていくと思う。とても充実している」と手応えを口に。無得点に終わり悔しそうな表情を見せたFW小林も「チャンスメークというか、個人的には良い位置にもいれたので、このフォーメーションでやっていればいっぱい得点を取れると思う」と充実した表情をのぞかせた。

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