J2福岡 長谷部新監督、攻撃的スタイル追求明言「勝ち点81を目指す」

[ 2020年1月10日 05:30 ]

新体制発表に出席した(前列左から)湯澤、フアンマ、グティエレス、長谷部監督、村上、菊池、上島(後列左から)前、重廣、サロモンソン、増山、福満、東家、遠野
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 昨季J2で16位に終わったJ2福岡が9日、2020年シーズンの新体制発表会見を福岡市内で開いた。長谷部茂利新監督をはじめ、元スウェーデン代表で広島から移籍のサロモンソン、地元福岡出身の東福岡OBで、神戸から移籍の増山朝陽ら13人の新加入選手が一堂に会した。あいさつに立った川森敬史社長は「今シーズンの目標はJ1自動昇格。この目標に向かって会社一丸となって取り組んでいく」と宣言した。

 新指揮官は、昨季まで率いたJ2水戸をチーム史上最高の7位に押し上げた実績の持ち主。「とにかくアグレッシブ。この言葉に尽きる」と攻守で攻撃的なスタイルを追求することを明言。「J1昇格の目標を達成します。勝ち点81を目指す」と具体的な数字も掲げた。柳田伸明強化部長も「選手の能力を引き出すことにたけた方」と信頼を寄せた。

 サロモンソンは「特長はスピードと多くのクロスを上げられること」と話し、増山は「地元のクラブでプレーするのは楽しみ。持ち味はスピード、ドリブル、前への推進力」と貢献に意欲をみせた。
 近年は05年、10年、15年と5季ごとにJ1昇格を決めており、20年は縁起のいい年のはず。新監督の下、昇格を果たす戦いがスタートする。

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