静岡学園 4発快勝!FW岩本ハットでキング視界

[ 2020年1月6日 05:30 ]

第98回全国高校サッカー選手権準々決勝   静岡学園4―0徳島市立 ( 2020年1月5日    駒沢 )

<徳島市立・静岡学園>先制ゴールを決める静岡学園・阿部(左から2人目)=撮影・西海健太郎
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 静岡学園が徳島市立を4―0で下し、96年度以来23大会ぶりの4強入りを果たした。FW岩本がハットトリックと大暴れ。守備陣もチーム初の4戦連続無失点で勝利に貢献した。

 岩本は1―0の前半22分、左FKを頭でそらして1点目。同40分には鹿島に内定している松村のクロスを再び頭で合わせ「セットプレーで決めれば崩れると思った」と5バックで自陣を固めた相手を翻ろうした。後半30分にも右足でゴールを奪い、ハットトリックを達成。今大会5得点は得点ランクトップタイに並んだ。

 「狙えるなら狙いたいけど、得点王を意識できるレベルじゃない」と笑ったが、視線の先にあるのはチームを勝利に導くゴールのみ。「次も空いたらどんどんシュートを打っていきたい」。24年ぶりの頂点へ、再びヒーローになる。

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