湘南 残留決定で激動の1年終了 浮嶋監督「苦しいシーズンだった」

[ 2019年12月14日 15:26 ]

J1参入プレーオフ決定戦   湘南1―1徳島 ( 2019年12月14日    BMWスタジアム )

<J1参入プレーオフ 湘南・徳島>スタッフと勝利を喜ぶ湘南・浮嶋監督(右)(撮影・西海健太郎)
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 J1参入プレーオフ(PO)は14日、Shonan BMWスタジアム平塚で決定戦が行われ、湘南(J1・16位)は徳島(J2・4位)と1―1で引き分けた。大会規定により上位クラブである湘南がJ1残留を決めた。

 試合は0―1の後半19分、FW松田天馬(24)が右足で流し込む貴重な同点弾。ビハインドの展開からドローに持ち込み、上位クラブとしてのアドバンテージを生かした。

 湘南にとっては激動のシーズンだった。序盤から5連敗を喫するなど苦しい展開が続く中、チョウ貴裁(キジェ)前監督(50)の選手やスタッフに対するパワハラ問題が発覚し、8月から指導を自粛。浮嶋敏監督(52)が代わって指揮を執った。

 浮嶋監督は目に光るものを浮かべながら「本当にクラブにとって苦しいシーズンだった」と振り返り「最後、ギリギリの戦いで選手はよくやってくれた」と語った。さらに、「逆境の中で力を合わせて乗り越えるのは湘南のDNA。しっかり発揮してくれた」と選手たちをねぎらった。

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