大勝発進のなでしこ、中国戦へ再始動 攻守の切り替えがカギ「ポジショニングを良くすれば…」

[ 2019年12月12日 15:42 ]

練習冒頭にイレブンに話しかける高倉監督 (撮影・大塚 徹)
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 10年大会以来の東アジアの頂点を目指すFIFAランク10位のなでしこジャパンが、14日の中国戦に向けて再始動した。9―0で大勝した初戦・台湾戦から一夜。コンディション調整に務めたDF土光と台湾戦の先発を除く11人が、12日に釜山郊外で約1時間のトレーニングを行った。

 初戦をベンチで見守ったMF三浦は、新鮮力も躍動した前日の台湾戦から刺激を受けた様子。「お互いに共通理解があって、コンビネーションで崩していた感じが凄く出ていたので、自分も試合に出たいなという気持ちになった」と振り返った。

 次戦の中国とは、昨夏のアジア大会決勝でも対戦。1―0で勝利したが、内容では主導権を握られた。その試合にフル出場して終盤にスーパーセーブを見せたGK山下は、攻撃から守備に転じた時のポジショニングが特に重要になると予想。「攻撃から守備に変わった時のポジショニングや準備を良くすれば、前(線)にはいい選手がいるので勝てると思う」と描いた。

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